マンション・アパートなど集合住宅のオーナー必見!おすすめの宅配ボックス設置業者を厳選して紹介します。

マンションの宅配ボックスに関連するトラブルと防止策

公開日:2021/03/15  最終更新日:2021/01/26


低コストで資産価値を高められ、感染症リスクも低い宅配ボックスですが、中にはトラブルも発生しています。そこでこの記事では宅配ボックスに関連するトラブルと防止策を解説します。これから宅配ボックスを検討しているオーナーさんは参考にし、トラブルを未然に防ぎましょう。

宅配ボックスのトラブルが増えている原因

宅配ボックスに関わるトラブルが増加している背景には、単純に宅配ボックスを設置するマンションや住宅が多くなっていることが挙げられます。近年はECサイトをとおしてインターネットで気軽にモノが買えるようになり、配送サービスの利用者数も増加しています。受け取り作業の簡略化を望む声も高まり、それに応える形で宅配ボックスも続々と普及しているのです。

ただし宅配ボックスの設置数・利用者数が増えたからといって「トラブルが増えてもしかたない」と済ませるわけにはいきませんから、設置を検討する際にはどんなトラブルがあるのか、どうすれば予防できるかを理解しておく必要があります。

現在、宅配ボックスは大きく分けてダイヤル式と電子式の2種類があります。ダイヤル式の宅配ボックスは導入コストが低く、多くの集合住宅に設置されています。手軽な反面、とくに古いタイプのダイヤル式宅配ボックスは防犯性が高くないため、電子式に乗り換えることが望ましいでしょう。電子式は導入コストや電気代がかかるものの防犯性は高いという特徴があります。

マナーを守らない住民によるトラブル

マンションの宅配ボックスは、共有部分に設置するのが一般的です。そこで、住民なら誰でも利用できる設備であるがゆえに、マナーの悪い住民によるトラブルが起こることがあります。

「荷物が届いているにもかかわらず何日も放置している」「私物のように使用している」など、ほかの居住者への迷惑を考えない使い方をする人がいる場合もあるでしょう。こうしたトラブルを防ぐには、宅配ボックスの使い方を徹底的に周知することが大切です。

導入が決定したらすぐに全戸に宅配ボックスの導入を知らせ、正しい使い方をわかりやすくまとめた書類を作成して配りましょう。宅配ボックスはここ何年かで急激に普及している設備であり、とくに高齢者にとっては「どんなものか」「どんな使い方をするべきなのか」がわからないこともあります。

子どもからお年寄りまでが簡単に正しいマナーを理解できる「使い方ガイド」を配ることで、本来マナー違反をするつもりはないのに知らず知らずのうちにしてしまっていた、といった事態を減らすことができます。

子どもが閉じ込められてしまうトラブル

大きいサイズの宅配ボックスとなると、小さな子どもがすっぽり入れるくらいのスペースがあります。中には子どもがかくれんぼをしていて、宅配ボックスに入ってしまい、そのままドアが閉まって開かなくなったという事故も発生しています。子どもには日頃から、宅配ボックスでは遊ばないなどをしっかり教えることが重要です。

盗難トラブル

再配達の手間が省ける宅配ボックスですが、防犯面が疎かになりがちです。最悪は盗難の被害に遭う可能性もあります。小さいサイズの宅配ボックスは設置スペースの幅も狭く、玄関先に置きやすいのが特徴です。それゆえに宅配ボックスごと持ち去るというケースが報告されています。

対策としては盗難防止のために、頑丈なチェーンやワイヤーで固定をしましょう。持ちだせない工夫が必要になります。それでも不安な場合は、宅配ボックスを使わずに、コンビニで受けとる方法や街中の宅配ボックスを利用する方法もあるので検討してみましょう。

■暗証番号を盗んで開けられるケースも

宅配ボックスは盗まれないものの、中に入れられた荷物を盗まれる被害もあります。ダイヤル式の宅配ボックスは暗証番号を配達員が設定します。郵便ポストから暗証番号が記された配達通知を抜き取られて、荷物を盗まれてしまうのです。テープを巻き付けた棒などを宅配ボックスの中に入れて、宅配業者がいれた配達通知書をとりだすという原始的な方法です。手口が単純なだけに防ぐのは難しいですが、最新の宅配ボックスでは配達されたことが、部屋に通知されるものあります。これからマンションに宅配ボックスを設置使用と検討しているオーナーさんは、最新の防犯対策をしてある宅配ボックスを選ぶと、さらなる資産価値の向上が見込めます。

ルールを明確にすることがトラブル防止に

マンション内の宅配ボックスへのルールをしっかりと周知させましょう。ルールを明確にすることがトラブルの防止につながります。共働きの世帯が増えて宅配ボックスの需要も多くなっていると同時に、マンション内ではいろいろなトラブルも増えています。

とはいえ宅配ボックスがないと生活に支障がでるほど、生活必需品の一つといっても過言ではありません。宅配ボックスの私物化やマナー違反が原因で発生するトラブルは、理事会などが主体となって、正しい宅配ボックスの使い方をマンションの住人に広く周知させる必要があります。あわせて管理規約を設けて、宅配ボックスに関するルールを明確化してトラブルを防ぐことが必要です。ルールを明確にすることがトラブルの防止につながります。

 

今回は、マンション内のトラブルとそれに関する防止策をまとめてみました。マナーを守らない住民によるトラブルは、理事会などが主体となって正しい宅配ボックスの使い方を周知させる必要があります。また小さな子どもが多いマンションでは、宅配ボックスの周辺では遊ばないなどを子どもにしっかりと教えることも必要です。

マンション全体が主体となって、しっかりと周知させて快適で便利な宅配ボックストを使用していきましょう。盗難などのトラブルも多く発生しています。小さくて持ち運びが可能な宅配ボックスは頑丈なチェーンやワイヤーでしっかりと固定をして持ち去ることができない措置をしましょう。

中には荷物だけを抜き取られるケースもあります。固定しただけの宅配ボックスを使用して不安なら、コンビニで荷物を受け取る、または街中の宅配ボックスを利用するなどの防犯対策を自ら行うことなどの防犯対策は大事です。ぜひ参考にして宅配ボックスのトラブルを少しでも減らしていきましょう。

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