マンション・アパートなど集合住宅のオーナー必見!おすすめの宅配ボックス設置業者を厳選して紹介します。

電気式の宅配ボックスを設置するメリット・デメリットとは?

公開日:2021/08/15  最終更新日:2021/07/09


通販で買い物をするのは便利ですが、留守にしがちでスムーズに受け取れないのは不便ですよね。そのような時に便利なのが宅配ボックスで、留守中でも宅配物を受け取れます。宅配ボックスには「電気式」もあるのですが、メリットがある一方デメリットもあるようです。この記事では、電気式の宅配ボックスにどのようなデメリットがあるのか解説しましょう。

電気式の宅配ボックスとは?

宅配ボックスには、大きく分けて「電気式」と「機械式」の2種類があります。電気式の宅配ボックスがコンピューター制御であるのに対し、機械式はダイヤル式とも呼ばれているアナログタイプの宅配ボックスです。機械式は数字の暗証番号を設定し、ダイヤルやテンキーのみで操作します。

一方、電気式の場合はコンピューターによって制御されており、液晶パネルがありタッチパネルやカードキー・テンキーなどで操作するようです。機械式の場合は電気が不要ですが、電気式は使用するために100Vの電源が必要で、設置する場所に電源がなければ工事しなければなりません。電気式の場合は、操作履歴を確認できるので便利で安心です。セキュリティー対策もされているため、管理のしやすさでは機械式よりも優れているでしょう。

電気式の宅配ボックスの種類は2つ!

電気式の宅配ボックスには、種類が2つあります。ひとつは「ネットワーク方式」のオンラインタイプで、もうひとつが「スタンドアローン方式(自主管理方式)」のオフラインタイプです。それぞれの特徴について説明します。

ネットワーク方式

オンラインタイプのネットワーク方式は、インターネット回線や電話回線がつながっている宅配ボックスです。回線が外部とつながっており24時間遠隔で管理されているため、トラブルが起こった時でも管理センターで遠隔対応が行われ、トラブルを解決してくれます。ネットワークで管理することにより、管理者の負担も少なく済み、管理人が常駐していない物件でも安心して設置できるでしょう。また、次のようなサービスやメリットがあります。

・毎日自動点検が行われ、長期滞留物がないか確認できる
・長期滞留物があった場合は、受取人に通知が届く
・通知されてもさらに滞留された場合は、管理会社が強制的に荷物を取り出せる
・長期滞留を防ぐことができるので、ボックスが満杯になるというトラブルを避けられる

行き届いたサポートを受けられるネットワーク方式の宅配ボックスは、分譲マンションに多く設置されているようです。

スタンドアローン方式

オフラインタイプのスタンドアローン方式は、「自主管理方式」という言葉でもわかるように、外部で管理するのではなく物件の管理者が直接管理するタイプです。こちらは24時間対応ではなく、一般的には平日の一定の時間内のみ対応可能となっています。そのため、管理者が不在の時にトラブルが起こった場合は、すぐに対応することが難しいでしょう。中には緊急時に現地対応してくれるメーカーもあります。

しかし、それ以外では管理者が来てくれるまで待つしかなく、翌日以降にならないと対応できないこともあるのです。オンラインのネットワーク方式に比べて、管理者に負担がかかってしまうスタンドアローン方式ですが、機械式よりもトラブルが少ないので人気があり、設置数は増加してきています。

電気式の宅配ボックスを設置するメリット・デメリット

電気式の宅配ボックスを設置するメリット、デメリットについて紹介しましょう。

電気式の宅配ボックスを設置するメリット

オンラインタイプ・オフラインタイプ両方に共通するメリットです。

・操作がわかりやすい
タッチパネルで操作するので、慣れていない人は不安に思うかもしれません。しかし、操作方法をわかりやすく画面上で案内してくれるので、わかりやすく初めてでも利用できます。

・トラブルが少ない
機械式の場合は、配達員が毎回異なる暗証番号を設定しています。配達通知書を第三者に見られてしまう可能性があるなど、トラブルが起こることもあるでしょう。しかし、電気式なら部屋ごとに事前に設定しておけるので、暗証番号に関するトラブルも防げます。また、引っ越した後は暗証番号の変更も可能なので、次に入居する人も利用しやすいでしょう。

電気式の宅配ボックスを設置するデメリット

次に、電気式の宅配ボックスを設置するデメリットを紹介します。

・価格が高い
アナログの機械式よりも、電気式は高性能であることから価格は高くなりがちです。予算が限られているのなら、電気式よりも機械式を選ぶことになるでしょう。しかし、近年ではリースも利用できるので、その場合は費用を抑えられそうです。

・雨に濡れる場所には設置できない
コンピューター制御式なので、電気や通信回線を利用することで水がかかる場所、雨があたって濡れてしまう場所には設置できません。

・電源がない場合は費用がかかる
電源が必要な電気式なので、設置場所に電源がない場合は工事費用がかかります。

 

電気式の宅配ボックスは、操作しやすくトラブルも少ないようです。使用する入居者も宅配業者も、管理者にとってもメリットが多いことがわかりました。デメリットもありますが、機械式と比較して優れている点も多いでしょう。もちろん、機械式でなければ不都合な場所もあるかもしれませんが、今後は電気式の宅配ボックスが主流になると予想できますね。

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